医師紹介
【診療時間】9:00-13:30 15:00 -18:30
【土曜日】 8:30-13:30 15:00 -16:30
- ※受付午前・午後は診療受付時間の30分前までになります
- ※当院は予約制です。急患の方はまずお電話ください。
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医師紹介
Greeting
こんにちは。おかもとファミリー歯科の院長 岡本 望です。
私たちは、患者様を自分自身のファミリーと同じ様にという思いを一番大切にし、医院の名前をファミリー歯科と入れて、小さなお子様からご年配の方まで、家族で安心して通っていただけるような医院づくりをスタッフ一丸となって行っています。
当院が最も大切にしていることは、患者様とのコミュニケーションです。歯科医院は「歯が悪くなったら通うところ」と思われていることがまだまだ多いですが、残念ながら悪くなってしまった歯は元通りに戻すことはできません。当院では、悪くなってしまった歯の修復はもちろんですが、悪くならないように歯を守るために何が必要かを患者様へお伝えし、ご自身の健康観を大切にしていただけるように、カウンセリングを丁寧に行っています。
当院では大切なお口を守ることで人生を豊かにできるパートナーでありたいと願っています。
院長 歯学博士
岡本 望（おかもと のぞむ）
| 2010年 | 松本歯科大学歯学部 卒業 松本歯科大学第2補綴科臨床研修医 |
|---|---|
| 2011年 | 松本歯科大学大学院 医療法人汲田歯科医院（歯周病専門医） 非常勤勤務 |
| 2012年 | 医療法人きらら歯科クリニック 非常勤勤務 |
| 2013年 | 松本歯科大学第2保存学講座 勤務 |
| 2016年 | 医療法人汲田歯科医院（歯周病専門医） 常勤勤務 医療法人弘仁会鴨居歯科医院インプラント審美サロン 非常勤勤務 |
| 2018年 | おかもとファミリー歯科 開業 |
Greeting
こんにちは。おかもとファミリー歯科の副院長 岡本 文です。
ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。当院では主に小児の患者様を担当しています。
私は小さい頃から、むし歯治療で歯医者さんにたくさん通い、歯並びが悪くて矯正治療もしていただきました。そんな私だからこそ患者様にお伝え出来ることがあるのではないだろうかと思います。
素敵な毎日を皆様に送っていただけるよう、気軽に話せるパートナーとして地域歯科医療に貢献していきたいと考えています。
副院長
岡本 文（おかもと あや）
| 2004年 | 松本深志高校 卒業 |
|---|---|
| 2010年 | 松本歯科大学歯学部 卒業 松本歯科大学第2補綴科臨床研修医 |
| 2011年 | 医療法人弘仁会鴨居歯科医院インプラント審美サロン 勤務 |
| 2018年 | おかもとファミリー歯科 開業 |
Features
人は生まれてから生涯にわたって歯を使って生活をしています。ライフステージによって人が抱える歯の問題点は変わってきます。当院ではクオリティオブライフの向上（豊かな生活が送れること）を大事にしていますので、起こった一部分の問題点に対処することだけを考えるのではなく、一般診療から矯正治療、インプラント治療まで幅広い治療を提供しており、小さなお子様からご年配の方まで、幅広い世代の方をワンストップでお答えできる技術と体制を整えています。
当院では本格的な治療に入る前に、初診カウンセリングと治療カウンセリングを行っています。それは、患者様に最善の治療を受けていただきたいという思いがあるからです。歯科治療には様々な選択肢があり、その時に出来る最善を尽くした治療を行うためには、まずは患者様に選択肢を知っていただき、コミュニケーションを通して患者様の未来を一緒に考えることが重要だからです。今まで歯科医院を受診した経験がある方、これから初めて歯科医院を受診する方、全ての患者様の歯科治療に対する不安やご要望についてしっかりお聞きいたします。
当歯科医院が苦手なお子様も多く、今まで上手く治療が出来なくて泣いてしまった経験などがあると、「子どもが泣いて他の患者様に迷惑をかけるのでは」、「今回は上手く治療できるかしら」と思っている保護者の方も多いです。当院の待合室、診療室は大人の方とは別になっているのでお子様が泣いても周りの大人の目を心配することはありませんし、歯医者さんが嫌にならない様な工夫をしてお迎えします。安心して来院してくださいね。
「歯の治療は痛くてきつい」と恐怖感を感じる人も多い歯科治療ですが、その多くは過去の経験から来ています。おそらく麻酔が効かずに痛いと感じながら治療を受けたか、麻酔そのものが痛く感じたのだと思います。当院では痛みが出そうな治療は無理に我慢してもらわずに麻酔を使用するようにしていますし、麻酔をする時には痛みを感じないように、まず塗り薬の表面麻酔を使用して、細い針で刺されたことが感じないように注意を払っています。なるべく痛い思いをしないで済むことで歯科治療の恐怖をやわらげ、最後まで治療ができることを目指しています。